難題😖を乗り越えて🏄
超難しかった「下水道の役割」を乗り越えた子供たちは、今月の神戸新聞の課題がやけに簡単に思えたそうです(笑)😁
たまにハードルを上げることも、良いことかも知れませんね😝
神戸新聞習字紙上展 10月発表分
3年生の作品 『ブランコ』
習字でカタカナなんて、私の時代にはなかったですが(笑)
時代は常に進化してるのですね
その内、英文字の課題も出たりして😅
バランス良く、上手にまとまり書けてます👏👏👏
4年生の作品 『すべり台』
息の詰まるような「下水道の役割」を経て、深呼吸したかの様に伸び伸びと書いてました
前の続きで筆遣いが細い子もいますが...
簡単そうな「べ」ですが、以外とこの位置取りによって作品のバランスが決まるキーポイントです🗝️
6年生の作品 『遊具』
前の時間の作品を吊ってるのを見て、「先生、課題当てるね。うーんとブランコにすべり台、遊具やな、待ってよ何やろ?」
「正にその遊具です‼️」🤣🤣爆笑
伸び伸び書くのは良いのだけれど「遊」の字がどうしても、横にひろがって横広の字に
みんなお直しで、左右3cmずつは縮まる始末😓
6年生も6文字から2文字への半端ない解放感を感じます(笑)😁
まあ、何はさておき元気が一番🥰💖👍️
0コメント